ナポリピッツァ職人日本選手権2011・優勝

2011 年 9 月 29 日 木曜日

当店のピッツァ職人吉田のクラシカ部門での優勝を受賞したピッツァ・マルゲリータ

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コンテスト本番でのピッツァイヨーロ吉田

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      <Baffaさん申し訳ございません、お写真お借りしました。>

吉田の順番は18番、午前中最後でした。

審査は審査委員が誰が作ったのかわからないようにブラインド審査で公平を期してました。

詳細は”真のナポリピッツァ協会・日本支部http://verapizzanapoletana.jp/news.html

こちらをご覧ください。

それと審査員の一人で全国の”真のナポリピッツァ協会・認定店”すべてとピッツァ有名店を食べ歩きをしているナポリピッツァ大好きの”Baffa”さんのブログにもコンテストの様子が詳細に出ていますのでご覧ください!(ダルセーニョにも3度来店)

旨い!ナポリピッツァ

http://ameblo.jp/pizzanapoletana/entry-11023329278.html

ナポリピッツァ フェスタ2011

2011 年 9 月 28 日 水曜日

先日 9月16日~18日の3日間 東京・汐留のイタリア街で日本で初めての

ナポリピッツァ・フェスタが開催されました。

ナポリより真のナポリピッツァ協会の幹部4名が来日され、最初の2日間は

世界最高峰のピッツァ職人3名(ラファエッレ、ガエターノ、パシュクアーレ)による実演販売が行なわれ、最終日に日本で初めてのピッツァ職人日本一を決めるコンテストが

行なわれました。

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最終日の9月18日 ピッツァ職人日本一を決めるコンテストがあり

全国から北は北海道、南は沖縄から選りすぐりのつわもの達30名が参加して

熱戦が繰り広げられました。

 

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ななんと! 並み居る強豪を抑えてダルセーニョのピッツァイヨーロ(ピッツァ職人)

吉田健悟がピッツァ・クラシカル部門(ピッツァの伝統的なマルゲリータとマリナーラを制限時間20分以内に生地の発酵・焼け具合、食感・味、仕上がり、伝統性を競う)での優勝しちゃいました^。^ 日本一です! びっくり~びっくり~信じられません!  

なんせ2位はあの2007~2009年の二年連続世界チャンピオンで予約が取れないほど、超人気店の中目黒にある”ダ・イーサ”の山本尚徳さんでは ありませんか。

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今回の受賞者、審査員と記念撮影。

 

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右端 世界チャンピオンの名古屋”チェザリ”の牧島さんがお祝いに駆け付けてくださいました(2010年ピッツァ職人世界選手権・優勝)

左端は今回 創作部門(ファンタジー)優勝の井上勇さん。中目黒の”イル・ルポーネ”と三軒茶屋の”ラルテ”のオーナー・シェフ兼ピッツァイヨーロ。現在は今回打ち上げをさせていただいた”ラルテ”にいらっしゃるそうです。井上さんには以前お世話になり 

ありがとうございました。創作部門の優勝、心よりお祝い申し上げます。

 

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優勝者のセレモニー 初代チャンピオン吉田のピッツァをお客様へ振舞いました!

 

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西川さんありがとう!(日本のナポリピッツァ発生の地、播州赤穂の”さくらぐみ”のオーナーシェフであり真のナポリピッツァ協会日本支部長)

すべての始まりは”さくらぐみ”からです。

”さくらぐみ”修行時代やフジロックにおいてご指導いただいた、現在ジェノバにいる松村さん、本当に感謝しております。ありがとうございました!

また、今回の受賞にあたり現場でサポートしていただいた”パルテノペ”の山根さん、渋谷さん、この場をおかりしてお礼申し上げます。ありがとうございました!

ピッツァのアクロバテックな技

2011 年 1 月 27 日 木曜日

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間近でこんなすごい技を初めて見ました。すごいすごい見事です!2枚回しはすごかったですね、圧巻でした!

ただナポリピッツァはこのようにのばすわけではないんですよ。ひとつのアクロバテックな競技として、また人を楽しませるパフォーマンスとしてあるのです。基本的にはナポリで投げ飛ばしたりしませんけど・・・(笑)

それと個人的な見解ですが、美味しいピッツァの条件として時間をかけて発酵させた生地の気泡を逃がさず均一にのばして高温の窯でカリっと焼くことで生地の水分が飛ばずジューシー感が残ってること。それに適度なモチモチ感(グルテンを出しすぎるとモチモチ感は強くなるが、歯切れが悪くなりあごが疲れますし、モチモチ感が強ければいいと言うものではないと思いますよ)と軽いと感じられる歯切れの良さ・・それとスモーキーな薪の香り。これが理想で、我々ダルセーニョの目指すピッツァです!まさにイスキア島の”ダ・ガエターノ”のガエターノ・ファツィオ氏のピッツァです。

少し余談になりましたが、あの時・・お店にいらした方はラッキーでした!皆で盛り上がりましたね。      パウロ、ありがとう!

 

 

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パウロ君はマトッツィーの次期後継者、フィアンセのバネッサさんといつまでもお幸せに!

2010年4月 サルディニア島 2

2011 年 1 月 19 日 水曜日

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サルディニアにはこんなのがあるんですよ。初めて見ました・・・

ヌラーゲと言って、昔のサルディニア人の家です。不思議な形というか・・家に見えません。

 

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サンタンナ・アレージから車で10~15分のところに”Porto Pino”があり、そこはとにかくメチャクチャ海が綺麗です。

 

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海が綺麗なのでウニがとれます。

 

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北海道のウニより身は小さいです。エサである昆布はいないし海草も少ないからかな~ただ味は濃厚で塩気が強いですね。

 

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なのでクリーム味より薄いトマト味の方が合いますね。ウニのパスタはBuonissimo!

 

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この日のランチのセコンド料理はホウボウのZuppa di Pesceでした。

イタリア版ブイヤベースみたいなものかな~それと魚はイタリアではガリネッラと言うのですが、ホウボウより瀬棚あたりで取れるカナガシラの方が似ているかな?

2010年4月 サルディニア島の旅 1

2011 年 1 月 17 日 月曜日

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サルディニア島の州都カリアリから車で1時間30分くらいのとこにダビデの故郷サンタンナ・アレージがあります。人口350人くらいののどかな町です。

 

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とにかくどこに行っても羊がいっぱいいます。羊の乳から作るペコリーノは島の特産物で、実はペコリーノ・ロマーノもここサルディニア島で作られてます。

 

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 このチーズも羊乳で作られたドルチェ・サルドと言いまして、サルディニア島にしかありません。とてもクリーミーな甘味が特徴のチーズです。美味しかったです、是非、サルディニアまで足をのばしたときには一度ご賞味あれ!

今回チーズが勝手にスーツケースに入ったらしく(イタリアのチーズは足があるらしく・・笑)、しばらくダルセーニョでも召し上がることができましたが、残念ながらなくなりました。

 

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サルディニアの最初の夜のお食事会、ダビの親戚一同が集まり・・・16名くらいいたかな?

 

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テーブルの上に無造作に置かれていてたトマトとフィノッキオ(日本名・ういきょう)とっても安くて普通に生で食べられていて、道端にも野生のが生えていたよ

 

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自家製のドルチェサルド・チーズ入りラヴィオリ。とってもロカーレな味でした。

 

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たしか、豚肉のスカロッピーネ・茸ソースでした?仔牛だったかなぁ?

 

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そういえば到着した日のお昼におじさんの家で出たパスタがこれです。

マレドスとかニョケッティ・サルディとも言いい、まあ平たく言うとサルディニア風小さなニョッキかな。ただ、ニョッキと違ってしっかりとした歯ごたえがあるショート・パスタです。 美味しかったな~大好きな味です!

ローマの休日 2011年・元旦のIl Pranzo

2011 年 1 月 16 日 日曜日

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ナポリに行く前にお昼ご飯を食べにトラステベレのトラットリアに・・たぶんテスタッチョ地区だと思いますよ、行き当たりばったりで行ったので店の名前も忘れました。

前菜にユダヤ風カルチョッフィを

 

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プリモにラザニエ、フェットチーネのラグーソース、スパゲッティ・カルボナーラ

トンナレッリのカッチョ・エ・ペペ

 

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セコンドに牛テールのヴァチナーラ風、オッソブーコ、トリッパのトラステベレ風

どれもローマの下町らしい料理でした。ビールにワインにプリモ、セコンドを一人に一皿ずつで140ユーロくらいかな?お値打ちでした!

ナポリ行きの飛行機に乗るため、再びローマ・フィミチーノ空港に・・ひと時のローマでした^。^

ローマの休日 La Cena

2011 年 1 月 15 日 土曜日

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 成田からローマに到着、この日はローマに1泊するので軽く夕ご飯食べに出かけました。サンタマリア・マッジョーレ教会の近くのvia Napoli(ナポリ通り)の

Trattoria Antica Boheme-トラットリア アンテカ・ボヘム+39 06.488.5556

安くて美味しかったですよ!地元の人達でいっぱいでした、予約してよかったです。 

ローマの手打ちパスタのトンナレッリのボンゴレと穴あきパスタのブッカティーニ・アマトリチャーナです。

トンナレッリはダルセーニョの手打ちパスタ”キタッラ”に似てますね        

モチモチとしてコシがあり太さなどの食感がそっくりですが、卵がたっぷり入ってるとこと麺が縮れているとこがちょっと違うかな~!でも大好きな麺です!

Buonissimo!

 

 

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コントルノ/付け合せは私の大好きななプンタレッラとローマ風カルチョッフィ

ローマに来たら必ず食べるのがプンタレッラ、少しほろ苦くシャキシャキとした食感にアンチョビのソースで・・・またアンチョビの塩気が合うんです、ワインもう1杯ってな感じです(笑)

 

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セコンド料理はサルティンボッカとアバッキオ(ローマの方言で仔羊のこと)のオーブン焼き

 

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ドルチェは焼きリンゴと~なんだっけ、忘れました^・^

結局2010年の年越しはローマでした  Buon Capo d’Anno  Auguri!

ナポリピッツァの旅 

2011 年 1 月 14 日 金曜日

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 ナポリ最後の夜はちょっとおしゃれにリストランテで・・・ナポリ・レストラン協会の会長、真のナポリピッツァ協会会長代行であり、次期会長と言われてるマッシモ氏のお店 ウンベルトに決定!

前菜は4皿、上からアンティパスト・ミスト、インサラータ ディ ローザ 、チャンフォッタ、カリフラワーのグラタン 

 

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 上はナポリ近郊で取れる、実が厚くて甘くてジューシーなヴェスビオス産のミニトマトをのせたピッツァ・マルゲリータ。

下はナポリ最古のピッツァ、ラルドとペコリーノチーズをのせたピッツァ・マストゥニコーラ。 マッシモ氏が我々の勉強のために・・・大変興味深かったです!

 

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 セコンド料理は上から豚肉のロースト・クルミと茸のソース、黒鯛とヴェスビオス産のミニトマトの煮込み、牛肉と仔牛肉とサルシッチャのラグー、とバッカラでした

 

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 マッシモ氏にドルチェを少し味見してみると言われて、出てきたのがこれです。

量多すぎです!右から時計回りにパスティーラ、カプレーゼ、トルタ ディ チョコラート、クルミのクリームのトルタ。

 

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一緒に写真とるの忘れたので(店もお客様でいっぱいで忙しそうにしていたので)昨年ダルセーニョにいらしたときに写した1枚です、左がマッシモ氏です! 右が事務局のステファノ氏。

とてもハンサムで長身でジェントルマンですが、茶目っ気たっぷりでやっぱりナポリ人です(笑)    ご馳走になってしまいました、そんなつもりで伺ったのではないのですが、大変恐縮です、ありがとうございました。 来日したときにお返しきっちりとさせていただきます!

ナポリピッツァの旅

2011 年 1 月 13 日 木曜日

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 Gino Sorbillo/ジーノ・ソルビッロ

ナポリの旧市街スパッカ・ナポリの中にあり超人気店。

ナポリ大学も近くにあるため学生も多く、地元の人や観光客など多くの人が

番号札もらって並んで待ってましたよ。だいたい30~40分くらい待ったかな?

マイクで名前呼ばれて店内に入るんだけど、ピッツァは注文したらすぐにでてきます! ここはまったくのピッツェリアでピッツァと飲み物以外はありません。  ピッツァは一枚だいたい4ユーロくらいからかな?

すぐそばにお父さんの店ピッツェリア・ソルビッロがあるんですが、断然こっちの息子の店の方がはやってましたね~。

 

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茄子のPizzaと玉ネギとサラミ・ピカンテ(辛いナポリ風サラミ)のPizzaと茸のPizzaの3枚を食べました。

写真を写すの忘れたんですがこちらも超人気店のAntica Pizzeria” DA MICHELE”(ダ・ミケーレ)のピッツァに少し似ていて薄くて大きくモチモチとした食感でダ・ミケーレよりカリットと焼けているかな。

ダ・ミケーレはナポリピッツァの王道 マルゲリータとマリナーラの2種類しかなく値段も4ユーロ(Normale)/4.5ユーロ(Grande)とビール、コーラ、ファンタ、アクア・ミネラーレとすべて1.5ユーロとお安いです。

ソルビッロはたくさんのピッツァ・メニューがあります、値段もそんなに変わらないですよ、若干ダ・ミケーレのほうがお安いかな?

味は個人的にはソルビッロの方が好きかな!

P.S.     薄く大きい生地なのにものの見事に均等にのばされてるのに職人の技術を感じました・・・まるで麺棒を使っている様に、でもナポリでは決して使いません。まさに職人技ですね!  Bravo!

ナポリピッツァの旅

2011 年 1 月 12 日 水曜日

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 La Spaghettata/ラ・スパゲッタータ 

ここもラルテ・デッラ・ピッツァと同じくヴォメロの丘にあります。

ご主人は吉田の修行先の播州赤穂”さくらぐみ”の西川シェフと友人だそうで

写真が飾ってありました。昨年来日したおりに訪ねたとおっしゃってました。

なにぶんナポリ弁がきつくて、聞き取りずらかったので・・・後はよくわかりませんでした!

 

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 Antipasto/アンテパストにタコのサラダにジャガイモのクロケット

何かほっとする味でしたね^。^

 

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 PIZZA/パンチェッタ・コッタの乗ったピッツァはカリット香ばしいクリスピーな味わい。

 

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Pasta/ナポリ地方の手打ちパスタ シャラテッリの大海老のフレッシュトマト風味。海老の風味がすごい出ていました。

 

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カルチョッフィのリゾット

 

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リガトーニのラグー・ナポレターナ

この後 もう1軒行く事になり、食べ過ぎに後悔(笑)